ポジショントレードって何?

FXの売買は、その売買期間の長さによって方法が変わり、特徴や長所なども違いが出てきます。代表的な物に、1日の間で売買を完了するデイトレードや、数日間で売買を完了するスイングトレードなどがあります。
ポジショントレードとは、数週間もしくは数か月単位で売買を繰り返す投資方法です。複数の銘柄を一定期間ポジション保有して、推移を見ながら入れ替えていくのが一般的なやり方です。長期的な動きを見ていくため、ファンダメンタル分析とテクニカル分析の両方が必要になります。
前述したデイトレードやスイングトレードに比べ、細かな銘柄の上がり下がりに左右されずに、中長期的な分析を行いながら取引を進められるメリットがあります。じっくりと銘柄を選んだり、分析することが出来ますし、売買回数も比較的少ないため手数料もあまりかかりません。また、相場に張り付いている頻度も少なくなるため、本業などでFXに時間を割きにくい方にも利用しやすいという点も長所です。
しかし、大きな利益を上げやすい一方で、損失が出た場合のリスクが大きくなりがちなのも特徴です。そうしたハイリスクハイリターンな側面を考えると、高レバレッジの取引には不向きだと言えます。低レバレッジ取引や、外貨預金などに適した投資方法になります。

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